八の番外
ども。猫賀好蔵です。
昨日は休日だったので其の九の編集と、この番外をアップしよう
と思っていましたが、歯痛が激しく断念…
今日も先程までは何でもなかったのが、帰宅してビールを飲むと
急に痛くなってきた…
けど頑張ってアップしましょう!
今日の仕事は某製紙会社の製紙くずの運搬でした♪
そこで、今日のお題は「ちり紙」
最近、ちり紙って見ませんよね?
普段はティッシュに囲まれ、トイレにはWCペーパー、
台所はキッチンペーパー…
と横文字のオンパレード!
「わたし」 が子供の頃にはチラホラとですが、どこの
家庭にもありました。
記憶が定かではありませんが、間違いなく大量にあった
のが便所!トイレットペーパーなんてものは貧乏家庭では
普及して(ポッちゃんの和式ですから…)おらず、
「硬いざらついた」紙で始末していたものです…
「わたし」 が服役していたのは15年以上前ですが、
その時でもあまり一般では見かけなかった「ちり紙」が大手を
振って使われている!
しかも、本来の用途以上に「通貨」としての使命を帯びて…
そんなとこです、少年刑務所は♪
刑務所では毎月の購入で「ちり紙」が買えます。
値段は確か100円くらいだったでしょうか…
もちろん、金が無くて買えない奴のために静岡刑務所
謹製の「官品」も用意されていますが、これはとっても
使えたものぢゃない!
だから、何とかして買う=価値がある=通貨
なんです!
具体的に、購入した「ちり紙」は200枚入りで一梱包なの
ですが実際は230枚くらいは入っています。
えっ!「ちり紙」がわからない?
ここで言う「ちり紙」とは、簡単に言えばティッシュの折って
いないものと考えて間違いないでしょう…
購入品下付の日には、この230枚程度の紙をせっせと10枚
ずつに纏めて、半分に折るところから始まります♪
ちなみに…
1ヶ月間で230枚の紙で間に合うのか?
という疑問が湧くでしょう♪
基本的には間に合いませんが、倹約して使い(大便は6枚、
オナニーは4枚など:省略)
博打で勝って間に合わせるとか、おかずと交換するなどして
使いますので官チリの世話になるのは余程ですが…
「わたし」 の場合は「とんかつ」と「から揚げ」と「天ぷら」という
3大人気メニューを数ヶ月食べれないという経験をしましたので
「ちり紙」恐るべしです! (>_<)
さてさて、この博打ですが…
どこの房にも馬鹿みたいに溜め込んでいる奴がいまして、
月に200枚程度の購入の「ちり紙」を2000枚超とか持ってます!
この「ちり紙長者?」が胴を取って大抵の公営ギャンブルの
ノミ行為が成立します。
賭ける方は10枚が1枚(一般で100円)の計算で天皇賞でも総理
大臣杯でも競輪祭でも自由に賭けれます…
当たれば、配当として実際の配当金に見合った枚数が払い戻され
ますが、所詮はヤクザの溜まり場で、「万券」は100倍で頭切り
なんてルールがあり、回し読みしたスポーツ新聞の記事では予想は
困難で胴元が得をする!
公営ギャンブル以外でも、日曜日の「NHK紅白歌合戦」での賭け
なんかは今、考えても面白いと思います…
25組の出場者の優勝、特別賞を当てるもので、最初に10枚づつ
前出しして各自、3人を選びます。これは各工場ごとで違うようで、
8工場では番組の最初に3人を選んで自分の選んだ番号が受賞
したら総取り…
その他、個別では「にぎりカブ」(碁石を握った手に相手の言った
数字を足して9に近い方が勝ち)
とか、「めくりカブ」(辞典などの厚い本の相手がめくったページの
右左の合計が9に近い方が勝ち)
なんて、毎日のように何らかの賭けが成立しているので不思議な
世界ですよね…
し~ゆ~ (^^♪
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